
2026.11.6更新
エンジンを冷やすために重要な「クーラント液」
車に詳しくないとあまり聞くことのない「クーラント液」。実はエンジンを冷却するためにとても重要な液体です。
エンジンが動いている間、エンジン本体やミッション、ターボなどの各部品はとても高温になるため、適温である90~100度くらいまで下げてあげる必要があります。
このエンジンを冷やす水をクーラント液と呼び、ダイハツ車であれば鮮やかなピンク色をしています。
家のパネルヒーターは、ボイラーで温めた温水などを各部屋のパネルに送って部屋を暖めていますね。
車のエンジンを冷やすシステムも、仕組みとしては同じです。
クーラント液はフロントバンパーの内側にある「ラジエータ」と呼ばれる部品によって冷やされ、細いパイプを通ってエンジンやミッションの内部温度を下げながら流れていきます。最終的にアツアツになったクーラント液は、ラジエータに戻って冷やされ、またエンジンへ向かうということを繰り返しています。
このクーラント液はエンジンの熱や経年により徐々に劣化し、冷却機能が失われてしまいます。
長年交換せずにいると、エンジンを冷却できず高温になり、オーバーヒートを起こす原因となってしまい…
エンジン交換など高額修理となってしまう可能性があるんですよ。
お財布にも環境にも優しい商品です
とても大事な「クーラント液」。通常は車検ごとに全量交換をおすすめしていますが、最近では環境保護の観点から、「元々のクーラント液の性能を再度復活させて再利用しよう」という考えが広まってきています。
「Cross クーラントOne」は、ボトル1本分の溶剤をクーラントに混ぜることで、冷却機能はもちろん防錆・防食性能も新品同様に回復させることができる商品。
従来のクーラント交換に比べ溶剤代がかからず費用もオトクに、環境にも優しく施工時間の短縮にもつながります。
ただし、連続での使用は推奨されていません。「クーラントOne」を使用した次の車検では、クーラント全量交換をお勧めします。
- 新品同様に性能を回復させ、且つ劣化した防錆・防食性能も新品同様に
- 廃液が出ないため、環境保全に貢献
- クーラント全量交換に比べ、価格を抑えることができます
| 価格 | 2,200円(税別) |
|---|---|
| 交換の目安 |
車検時におすすめ (2回に1回は、全量交換) |
| 作業時間 | 約30分 |
室蘭ダイハツでは車検の際に過去の整備歴を確認し、「クーラントOne」をおすすめしています。
ご希望のお客様はご予約・ご入庫時にお知らせください。
\入庫予約はこちらから/


